2012年10月02日

色のバリア

色のバリア弊社ブログをご覧くださってありがとうございます

弊社スタッフにユニバーサルデザインを浸透させるためには、スタッフ以上に学習しなくてはなりません!(※^-^)

と、いうことでっ!静岡県くらし・環境部さま主催の
ユニバーサルデザイン実践講座
色弱者の見え方を疑似体験するための街歩きに参加してきました。

色弱模擬フィルターという大きなサングラスのようなものを集団でかけて、街中を皆で歩いたので怪しい集団でしたが~(笑)
弊社班長にも見られ、『ユッタ、何やってるだぁ?』と声を掛けられてしまいましたf(^-^;

しかし、本当に驚きました。
まるで別世界でした…










前職、職業柄
知識はあったつもりですし、
色弱の方へ随分と配慮しながら仕事をしていたつもりだったのですが…

大反省f(-.-;

悪いことをしていました…

やはり実際に体験してみなくてはダメですね。。。


日本人男性の20人に1人は色弱と言われています。

コカ○ーラさまの普通のシリーズとゼロシリーズなんて全く区別がつかないですし

新しくできたばかりの商業施設さんの案内板もとっても見にくかったです


配色も真剣に考えないといけないなぁ~
電光掲示式のウインドサインの導入を検討する際には絶対オレンジ色のライトにしよう!
と心に誓いました(笑)

案内をしてくださった自身も色弱である講師の先生の言葉

「そもそも、『色』というものは誰も教えてくれない。
 学習指導要領にも載っていない。

感覚の話であって、共有できない話なんです。

で、あるにも関わらず色がつかわれている理由は…?

まさか色が違って見えている人がいるとは考えていない。

皆同じように見えているという前提。

より分かりやすくするために色分けしているのだとは思いますが…

黄色と黄緑色が同じに見えているとは思っていないんです。

そもそもが破たんしている。

色の判別…人によって本当に同じですか?


う~ん、時間が経った今でもずっと心に突き刺さっています。



【追記の追記】
ちなみに通りかかった班長の車を見ると~
弊社車のデザインは見にくいということはなかったです

デザイナーさんが知ってか知らずか…
カラ―ユニバーサルデザインを意識してくださっていたのでしょうか?
心から感謝感謝です(※^-^)





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Posted by ひかり☆ユッタ at 14:05│Comments(4)日々精進
この記事へのコメント
男性の20人にひとりとは驚きです。

何でもそうですが、自分が弱者になって
初めてわかることって沢山ありますね。

ユッタさん勉強熱心で尊敬します(^_^)
Posted by ケイチャンケイチャン at 2012年10月02日 21:16
>ケイチャンさま いつもありがとうございます

ちなみに北欧やフランスの男性は10人に1人だそうです。
先天性のものであり、病気や発達障害ではありません。

相手の立場にたってみる…
言うは易し、行うは難し。。。

分かったようなつもりでいるのが、一番ダメなんですよね~
はぁ~、本当反省です。

サービスの出し手がユーザーを限定することがないよう気をつけます!
Posted by ひかり☆ユッタひかり☆ユッタ at 2012年10月03日 16:02
しばらくです。
貴重な体験でしたね!
>色の判別...人によって本当に同じですか?
高校の時の数学の先生が同じ疑問を
話してくれたのを思い出しました。
Posted by ほおのきほおのき at 2012年10月03日 18:52
>ほおのきさま いつもありがとうございます
本当に貴重な体験をさせていただきました~感謝感謝です♪

高校時代に既にお聞きになっていた。。。
それを未だに覚えていらっしゃるというのはすごいです。
当時心に残ったからこそ、思い出されるのでしょうね。
さすがほおのきさま!

色覚一斉検査の是非について賛否両論ありましたが
皆の前でさらし者!?にされてしまうような教育現場での心ない検査方法は
なくなって良かったのかなぁ...

『あれは本当につらかった...みんなに見えるものが僕にだけ見えない。
教室の後ろの方でやってくれた先生もいたけれど、どうしても
「なんだ?どうした?○○だろ?」と様子を見ていた友人からの声が耳に入る。
20人に1人という確率ですから、共感してくれる友人がいないのです。』
という色弱の方の生の声も聞くことができました。

先生や先生の御家族、御友人にそうした方がいらっしゃったのかもしれませんね。
Posted by ひかり☆ユッタひかり☆ユッタ at 2012年10月04日 11:12
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