2012年10月05日
カラーユニバーサルデザインが必要な理由
前回のつづきです。
街歩きの後に、カラ―ユニバーサルデザイン機構 副理事長 伊賀 公一先生の講演を聴かせていただきました。
日本人男性20人に1人は、色が人と違って見えている
商品のデザインに寄っては、とっても見にくい思いをされているとのこと…では、『言ってくれれば、教えてくれればいいじゃない!?』
いやいや、分かりやすくない配色に出会っても苦情にまで至らない…皆さんもそうでしょう?
『このパッケージデザインがいまいちなんだけど!』とわざわざクレームを言いに行きますか?
…なるほど、言わないですなf(^-^;
見にくいけれどまぁいいか…といった感じだったらしい。
しかし、先生いわく1995年以降、なんだか困ることが増えてきたそう。
急速なカラー化が進んだとのこと。
ウインド○ズ95が爆発的に売れた頃からでしょうか?
では、我々サービスの出し手が気をつけることは…
その答えは意外に簡単!?以下の三つで大体クリアとのこと!
1 誰にでも分かりやすい色をつかう
(分かりやすい配色にする)
2 もし配色が分からなくても手掛かりをつける
(文字をつける)
3 色の名前もつけてみる
小職も体験し、前回も少し触れましたが、赤黒の組み合わせは厳しいですね。
(デザイン的にはすごくかっこいいと思うのですが~男子絶対好きな配色だと思います(笑)
ただ、赤がこげ茶っぽく濁って?見え、判別しにくいです。
※プレゼンや授業の際の、よくある赤のレーザーポインターは全く見えていません。
※黒に赤の文字は見えません(カレンダーなんかそうですな)
タクシーメーター機の料金も見にくいんだろうな…f(^-^;
でも、ごめんなさい、メーター機総とっかえは、ちょっと無理…(爆)
黒に赤橙、黒に橙色ならよく分かります。
青に赤橙ならもっとよく分かるそうです。
デザイン的にどうしても黒赤がかっこいい場合。
中の色の物に縁取りをつけてやるだけで随分見え方が違います。
(シカ○ブルズのユニフォーム、数字に縁取りしてありますよね)
地デジテレビのリモコンの赤、青、黄、緑のボタン
初めて見たときに『あれ?』と気づいたことがある小職も今は当たり前になってますが
色の名前が添えてありますよね~☆
地下鉄の路線図なんか、昔は最悪だったらしいのですが(笑)
今は路線図の線の中に線名を入れてくださってあるそうです。
東京都庁のエレベーターも以前はAのエレベーター、Bのエレベーターだったのが
青(あお)のエレベーター、緑(みどり)のエレベーターとなったそうです。
なるべく多くの方に優しいサービスを目指して!
本来異常も正常もないんですよね~
問題があるのは配慮なき配色!
色による情報伝達は、万人に共通するものではないという意識をもつことから始めたいと思います…
まずは、お金のかからない所からf(^0^;
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Posted by ひかり☆ユッタ at 11:13│Comments(0)
│日々精進
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